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異世界転生にチートは必須だよね 第180話 聖なる塔とは名ばかりの・・・

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異世界小説
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気づいたら異世界に転生していたミツヤ。ファンタジーの世界は小説でよく読んでいたのでお手のもの。チートを使って楽しみつくすミツヤあらためクリフ・ボールド。ざまぁあり、ハーレムありの王道異世界冒険記です。

第一章 テンプレの異世界転生
第二章 高等学校入学編 チート&ハーレムの準備はできた!?
第三章 高等学校編 さあチート&ハーレムのはじまりだ!
第四章 魔族襲来!?王国を守れ
第五章 勇者の称号とは~勇者は不幸の塊!?
第六章 聖国へ ~ 聖女を助けよ ~

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『異世界転生にチートは必須だよね』の目次

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第180話 聖なる塔とは名ばかりの・・・

イマデア枢機卿の協力を得て、無事に聖なる塔の中へと侵入したクリフは、塔の中を歩いていた。

「さてと・・・塔の中に侵入できたはいいけど、ここって歴代の教皇以外入った事ない場所なんだよな・・・。まずはここに何があるのかを調べないとな。でも中に入ったらわかるけど人の気配がするんだよな~。これってやっぱり邪神の信者がいるのかな・・・」

聖なる塔は聖国の大聖堂の裏に建っている白い塔で代々の教皇のみが入る事のできる塔である。

聖なる塔には歴代の教皇が奉られていると世間には公表されている。

「軽く調べるだけで5人はいるな・・・。まあ見つからないように調べていくか。」

クリフは塔をゆっくりと上がっていく。もちろんインビジブルの魔法を使って姿は消している。

調べながら上へ上へと上がっていくが、道中には怪しい所は全くなかった。

「あやしいのは最上階だな。他の所は特にあやしい所はないな。」

各階にいくつかの部屋があり、その部屋を調べて行ったがが中にあったのは歴代の教皇が書いたと思われる日記や歴史の本など教皇が過ごしたであろう部屋と、教皇が奉られているであろう部屋があるだけだった。

「さて・・・最上階には着いたけど、このドアの向こうだな。でもあれだな。このドア開けたらきっとバレるよな~。どうしよ・・・」

最上階にはドアが一つあるだけだった。そして人の気配はそのドアの向こうからしている。ドアを開けると聖なる塔に侵入した事がバレるだろう。

「でも、ここまで来て引き返すって選択肢もないよな・・・。しょうがない突撃するか。」

こっそり入る事が無理だとわかったクリフは豪快にドアを破壊し、中に入った。

すると・・・

大きな部屋の真ん中には赤色で書かれた魔法陣があり、その中心には人が横たわっていた。

そして、その魔法陣の周りには黒いローブをきた人が5名本を読んだり、話合ったりと作業をしていた。

「ここは教皇以外立ち入り禁止のはずだけど、あなた達は何をしてるんですか?それにそこに横たわっている人はマリオ教皇ですよね?どういう事ですか?」

(見た事ないけど、この流れならきっと、あそこの人はマリオ教皇だよね?多分。でテンプレ的には魔法陣があるから、マリオ教皇を生贄にして邪神か何かを復活させようとしてる。って感じかな。でもマリオ教皇って死んでるよね・・・。死んだ人って生贄になるのかな??生贄って文字通り、生きてる人を贄にって感じなんじゃ・・・)

「誰だ!?」

黒いローブの人達は一斉に手を止めて、クリフを見た。

(まずは対話をして情報を集めるか。多分だけど邪神復活にはまだ時間があるはず・・・だよね。きっと聖女も生贄に必要とか・・・。あっ!なるほどユーナも生贄に必要だから枢機卿投票で地盤を固めてた。とかかな・・・)

「僕?僕は君たちを倒しに来たんだ。君たちは邪神の信者だろ?」

「どうしてそれを!?」

(ビンゴ!さすが異世界テンプレ。このまま主人公らしく言っちゃうか。きっと主人公補正でなんとかなるはずだ。)

「そこの魔法陣で邪神を復活させようとしてるんだろ?全部知ってるよ。」

「なるほど・・・。そこまでわかってるなら生かして帰す訳にはいかないな。」

そう言って、邪神の信者であろう黒いローブの人達はそれぞれにナイフを持って構えた。

クリフはその場から消えて、黒いローブの人の後ろにまわり、手刀で信者達を無力化していく。

4人無力化した後は、残った1人に再び話しかけた。

「おとなしくしてれば殺しはしないよ。どうする?」

「な、なにが目的だ!!」

「目的?う~ん。邪神の復活は困るからそれを防ぎに来た・・・かな。」

クリフはまたも一瞬で転移して黒いローブの人の背後に回る。そしてナイフを持った手をはたいて持っているナイフを奪う。そして、そのままそのナイフを黒いローブの人の首元に添えて再度話を始める。

「じゃあここで何をしていたのか詳しく教えてくれるかな?」

黒いローブの男は観念したのか、クリフに詳細を話し始めた。
内容を聞いたクリフは、

(なるほどね。おおまかには僕が予想していた通りだったな。でも肝心のマイがいないのは残念だな。)

黒いローブの男の話では、

全教皇を弱らせて邪神への生贄にしようと思っていた所、教皇にその事を知られ自分で毒を飲んで死んだらしい。そして、死体を生贄にして邪神をよみがえらせようとしたが無理だったので、歴代の教皇の死体を使って、どうにかできないかここで研究していたらしい。

それと並行して、聖女を生贄にして、邪神を復活させる為に今の教皇の下に邪神の信者を枢機卿として据えて、その後、聖女を殺して、新たな聖女を据える予定だったとの事だ。

(新たな聖女・・・。それってもしかしてマイを据える予定だった・・・とか。そしてカイロンとケイロンは邪神の信者って事か・・・)

帝国で会った邪神の信者マイは転移が使えるようで、枢機卿の投票後に再度現れる予定だったようだ。

(これである程度の情報はそろったな。とりあえずどうしよっかな・・・)

教皇しか入れない聖なる塔で邪神の信者が邪神を呼び出す研究をしていた。この事実で教皇を失脚させる事はできるだろう。

そう思ったクリフは、マリオ教皇はアイテムボックスに入れて、邪神の信者は5人とも縄で縛って連れて行く事にした。

そして、聖なる塔に一度入れば、中から外へは転移できる事がわかったので、転移して銀の祝福亭に戻るのだった。

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第二章 高等学校入学編 チート&ハーレムの準備はできた!?
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よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかったを読む

『よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった』の目次

  1. 第1章 ゲーム世界に転生した!?
  2. 第2章 ゲームの流れに沿って行動しよう
  3. 第3章 勇者とは別行動だ!!
  4. 第4章 主人公として

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