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よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった 第112話 & 第113話

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ゲーム世界に転生
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よくある異世界転生。俺こと、美波勇気もテンプレのように毎日毎日の残業残業で倒れてしまった。ここでテンプレならチートを授かるモノだが、気づいたらゲームの世界にいた。そう、昔少しだけ流行ったドラゴンファンタジーのゲームの世界だ。有名ロールプレイングゲームを真似て作られた為、そこまで人気はなかったが俺はこのゲームが好きでけっこうやりこんでいた。勇者だったらハッピーエンドを迎えたのに、俺が転生したのは勇者とともに魔王を討伐する友人のキャラだった。一緒に魔王を倒したならそこそこ良いキャラじゃね?と思うかもしれないが、このキャラ。魔王と戦う直前に好きな人を勇者に取られてそのままヤケクソになって魔王に向かって死んでしまうのだ。。。俺は死にたくない。ゲームの知識を活かして生き残るしかない!!

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『よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった』の目次

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第112話 ロイヤルベガス到着!!

大賢者フローラを仲間にしたカツヤ達は天空城へ行くために天に一番近い塔へと向かった。ユウキ達は装備品とアイテム類をそろえる為、南の大陸のロイヤルベガスに向かった。

「ユウキ?ロイヤルベガスに行ってカジノに行くのよね?又、前みたいな事するの?」

ユウキとジュリアはベルの街にあるカジノで裏技を使って、大量のメダルを手に入れていた。それを今回もやるのかジュリアは気になったのでユウキに問いかけた。

「いや。しないよ。ていうかあの技は1回しか使えないんだよ。それにメダルは半分ぐらいは使わず残してるからそれが使えると思うよ。」

「場所が違うのに同じメダルが使えるの?」

(たしかにジュリアが気にするのももっともだな。この世界には銀行なんてシステムないし、預けてるメダルを他の場所で使えるなんて、この世界の基準ならありえないもんな。)

「ああ。多分大丈夫だと思う。それに普通にメダルを買うこともできるだろ。今の俺達なら。」

ユウキ達はスライム王国で、ゴッドスライムを狩りまくったので、お金はけっこう持っていた。さすがに77万枚のメダルは買えないが、10万枚ぐらいなら普通に購入できるくらいには持っていた。

「それもそうね。それでロイヤルベガスにはそれほどの武器とか防具があるの?」

「ああ。やっぱり店に売ってない商品が並んでるからな。俺とジュリアの武器は最上級品だから変える事はないけど、リーネとニーチェの武器はここで揃えようと思う。後防具関係だな。」

「アタシも新しい武器がほしいぞ。」

「そうだな。リーネは弓と杖。ニーチェは杖がいるだろう。防具は見てみないとなんとも言えないな。」

そうこう言っているとロイヤルベガスに到着した。

「遠目からでもよくわかるぐらい目立ってるな。」

「さすがカジノの街ね。人も多いわ。」

ユウキ達はカジノに入っていく。中に入ると早速メダル交換所に向かった。

「ユウキというが預けてるメダルを使いたいんだが?」

「はい。確認しますので少々お待ちください。」

(ちゃんとあるよな?大丈夫だよな?ゲームじゃ確認なんかしなくても画面に所持メダルがあったから問題なかったけど、ここじゃそんなものないもんな。)

しばらく待っていると・・・

「お待たせしました。ユウキ様は現在377,777枚のメダルを所持しています。こちらがロイヤルベガスのカードになっております。このカードにメダル枚数は記録されております。」

ユウキはカードを受け取った。

「本当にここでも使えるのね。」

「そういっただろ?とりあえず少し遊んでいくか。」

ユウキはカードを受け付けに渡し、1000枚メダルを入れたカードを3つ作った。

「このカードにメダルが1000枚入ってる。全部使い切ってもいいからこれで今日はカジノを楽しもうか。」

「やった。アタシはあのグルグル回ってるヤツをやってみたい。」

「ああスロットマシーンだな。」

ニーチェはカードを受け取るとスロットマシーンに向かっていく。

「リーネは何かやりたい遊戯はあるか?」

「そうですね。初めてなので色々見てみようと思います。」

リーネもカードを受け取ってトランプ遊戯の方へ歩いて行った。

「ユウキはどうするの?」

「そうだな。ルーレットでもしてみるかな。」

「じゃあ私も一緒に行くわ。」

クリフとジュリアはルーレットの遊戯へ向かった。

「たしか・・・玉が入る場所を当てればいいのよね?」

「ああ。数字を選ぶか色を選ぶかで倍率も変わってくる。目がいいヤツとかだと、ディーラーの手を見て入る場所を当てる事ができるらしいぞ。」

「本当に!?あんなグルグル回ってるのに?」

「ああ。」

(まあできる人はいないだろうけどな・・・。俺でも全くわからん。)

ジュリアはディーラーを見ながら当たりそうな数字に1点掛けを続けている。ユウキは安定志向だ。赤か黒に100メダルずつ掛けている。

しばらく遊ぶと、ジュリアはメダルがなくなっていた。

「ユウキーー。これ当たるの?メダルなくなっちゃったわ。」

「まあ基本的にカジノ側が勝つようになってるからな。」

(そういえばステータスに運の数値があったけど、これってカジノとかで作用されないんだろうか?俺の運なんかはすでに1,000を超えてるし・・・。だけどルーレットは当たったり外れたり半々ぐらいだった・・・。あまり関係ないのか??)

ルーレットで遊んだユウキ達はリーネとニーチェの様子を見に行く事にし、ニーチェがいるであろうスロットマシーンのある場所に移動した。

するとそこには・・・

ジャラジャラと大量のメダルを出してはしゃいでいるニーチェの姿があった。

「ユウキ見て!ニーチェがたくさんメダル出してるわ。」

そういって、ジュリアがニーチェに駆け寄る。

「ニーチェ。すごいじゃない。」

「このゲーム面白い。メダルがどんどん出てくるぞ。」

(すごいな。1時間ぐらいでもう2箱も積んでるぞ。1箱2000枚ぐらいか。ニーチェより俺の方が運の数値は高いんだが・・・)

リーネの所に向かう為、ニーチェはメダルをカードに移した。リーネを探してカジノ内を回っていると・・・

「あそこにいるのリーネじゃないか?」

ニーチェがリーネを見つけた。見つけた場所はトランプゲームのブラックジャックの台だった。

「リーネ。どんな感じだ?」

「ああ。ユウキ様。このブラックジャックは面白いですね。頭を使う感じが私にあってる気がします。」

リーネは大勝こそしていないがそこそこメダルを増やしていた。

「私だけ負けた・・・」

それを見てジュリアが落ち込んでいた。

「勝負は時の運。仕方ないさ。それより景品を見に行こうぜ。」

落ち込むジュリアを励ましてユウキ達は景品コーナーへと向かうのだった。

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第113話 カジノの景品の中には・・・

ロイヤルベガスのカジノで、一通り遊んだユウキ達は景品コーナーに来ていた。

「なんかすごそうなのがたくさんあるわね。」

「だろ?店で買うよりも質がいいんだ。必要な物はここで手に入れるつもりだからジュリアもリーネもニーチェも欲しいものがあったら言ってくれ。多分メダルは足りると思うから。」

ジュリア達は目当ての品を見つける為、それぞれ移動していった。ユウキは景品コーナーを端から確認していった。

(さてと、とりあえず見てみるか。さすがにどんなアイテムがあったが覚えてないからな。といってもゲームじゃ名前だけしかわからないから実物見てもわからないかもしれないけど。)

ロイヤルベガスのカジノはベルのカジノよりもレア度の高い装備品やアイテムが置いていた。

その中でユウキは・・・

(とりあえずMPを全回復する賢者の雫はいるだろ。HPを全回復するアイテムも当然必要だ。おっ即死を防ぐ身代わりのブレスレットもある。これは4つ必要だな。)

ユウキはどんどん必要なアイテムをチェックしていく。

(あとは防具だな。武器はリーネとニーチェが自分で見てると思うから・・・)

ユウキはアイテム類はだいたいチェックし終わったので防具コーナーに進む。防具コーナーではジュリアが防具をチェックしていた。

「ジュリア。良さそうな物はあったか?」

「ちょうどよかったわ。この光のローブっていうのがいいかなって思ったんだけどどうかな?」

「おう。光のローブはいいぞ。魔法耐性も高いし防御も高い。それにジュリアに似合ってると思うぞ。」

(俺も光のローブで十分か?いや鎧の方が防御力は高い。ジュリアとリーネとニーチェはローブでもいいかもしれないが俺は鎧の方がいいだろ。)

「そう?・・・ならこれにしようかな。」

ロイヤルベガスのカジノでは光のローブの他に、闇のローブと精霊のローブがあったので、ニーチェとリーネ用にチェックしていく。

ユウキは自分用の鎧を見つける為に防具コーナーを見ていく。すると、見たことない名前の防具が目に入った。

「英雄の・・・服?」

そこには英雄の服と書かれた防具が置いてあった。

(なんだ?英雄の服って・・・そんな防具ゲームじゃ出てこなかっただろ?これはあれか・・・鑑定しろって事か・・・そうなのか?)

ユウキは英雄の服を鑑定した。

【名称】英雄の服
【効果】英雄と真の勇者が身に着けるとどんな攻撃も防ぐ最強の防具になる。

※ようやく来たわね。ユウキ用に防御力マシマシの防具用意しておいたからちゃんと付けなさいよ。ガチガチの鎧は嫌いみたいだから動きやすい服にしておいたわよ。服で防御力が高いって?っていう質問はダメよ。そこは・・・そういうものって思っておきなさい。



あっ言い忘れてたわ。おもしろい景品も用意しておいたから後で見てみなさい。

「・・・」

(普通の服にしか見えないけど・・・。それに交換価格1メダルって・・・。)

ユウキは英雄の服をチェックして、ジュリア達と合流した。

「どうだった?」

「はい。よさそうな弓と杖を選んできました。」

「アタシも強そうな杖選んだぞ。それに他にも色々よさそうなのがあったからチェックしておいたぞ。」

ユウキはジュリア、リーネ、ニーチェが選んだ商品をまとめていく。

「メダルは足りそうだな。装備品を優先して残ったメダルはすべてアイテム類に変えようか。回復アイテムなんかは何個あっても困らないからな。」

(女神様がおもしろいアイテムを用意したって言ってたな。先にそれを確認するのがいいか。メダルがなかったら手に入れる事ができないもんな。てかそれってどこにあるんだ?交換所で聞いてみるか。)

ユウキ達は交換カウンターで、最近入荷した品で珍しいアイテムがないか聞いてみた。

すると・・・

「丁度今入荷したアイテムがあるんですが、それがとても珍しい品です。見てみますか?」

(おっ!多分これの事だな。)

「はい。お願いします。」

交換所のバニーガールさんが裏に下がり、アイテムを持ってきた。

そのアイテムは・・・

「カード??」

一枚の真っ黒いカードだった。

「はい。何に使うのかは不明ですが『カジノを攻略した女神の証』というアイテムです。」

「「「「!?」」」」

「ユウキ!それって?」

「ああ。サブ職業開放のアイテムだな。まさかこんな所にあるとは・・・」

「すいません。そのアイテムがほしいのですが?」

「ありがとうございます。必要メダルは500,000になります。」

「はっ??」

「はい。必要メダルは500,000枚メダルになります。」

(メダル500,000枚?英雄の服は1メダルだったのに?)

ユウキは女神様の悪意を感じ、カードを鑑定してみた。

【名称】カジノを攻略した女神の証
【効果】サブ職業を開放するのに必要な証

※驚いた?ねえ驚いたでしょ?こんな所に証があるなんて思わなかったでしょ?
えっ?そっちじゃなくてメダルの方?ああそっち?まあまあズルして手に入れたメダルじゃ手に入らないって事ね。たまには運を使って手に入れてみなさい。がんばれば500,000枚なんてすぐよ。

「・・・」

『カジノを攻略する女神の証』を手に入れる為のメダルを持っていなかったので、ユウキ達はしばらくカジノでメダルを稼ぐのだった・・・

勇者姫ミリア

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よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかったを読み返す

『よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった』の目次

  1. 第1章 ゲーム世界に転生した!?
  2. 第2章 ゲームの流れに沿って行動しよう
  3. 第3章 勇者とは別行動だ!!
  4. 第4章 主人公として

カクヨム250万PVの『異世界転生にチートは必須だよね』を読む

『異世界転生にチートは必須だよね』の目次

異世界にチートは必須だよねを1話から読む

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