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よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった 第105話 黒の塔を攻略しよう・・・まずは地下に!

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ゲーム世界に転生
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よくある異世界転生。俺こと、美波勇気もテンプレのように毎日毎日の残業残業で倒れてしまった。ここでテンプレならチートを授かるモノだが、気づいたらゲームの世界にいた。そう、昔少しだけ流行ったドラゴンファンタジーのゲームの世界だ。有名ロールプレイングゲームを真似て作られた為、そこまで人気はなかったが俺はこのゲームが好きでけっこうやりこんでいた。勇者だったらハッピーエンドを迎えたのに、俺が転生したのは勇者とともに魔王を討伐する友人のキャラだった。一緒に魔王を倒したならそこそこ良いキャラじゃね?と思うかもしれないが、このキャラ。魔王と戦う直前に好きな人を勇者に取られてそのままヤケクソになって魔王に向かって死んでしまうのだ。。。俺は死にたくない。ゲームの知識を活かして生き残るしかない!!

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『よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった』の目次

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第105話 黒の塔を攻略しよう・・・まずは地下に!

無事にジュリアがサブ職業のヴァルキリーに就いた翌日、ユウキ達はダークドラゴンを倒す為に黒の塔に向かった。

「近くで見ると真っ黒で不気味な塔ね。」

「そうだな。しかも地面自体が浮いてるっていうのもなんか怖いな。」

(浮いてる島に黒い塔だけが建ってる。ゲームなんかじゃ隠しステージとかの部類に入るよな・・・。中の魔物も強かったりするんだろうか??)

「初めて見る塔だし腕がなるぜ。マスター。早く入ろうぜ。」

「そうだな。」

ユウキ達は黒の塔に足を踏み入れた。

「とりあえず1階から見て行こう。」

(ここはゲームでも登場しなかった所だからアイテムとか構造とかも全くわからない。慎重に進んでいかないとな。)

ユウキ達はまずは1階を探索する事にした。

1階をくまなく探索すると、上に上る階段に下に降りる階段を発見した。道中では宝箱を3つ見つけ、魔物にも何体か遭遇した。

「今まで攻略した他の神殿と構造は同じっぽいな。だとすると、地下は3階までで、上は10階が最上階になるのかな?」

「だとしてもユウキ?ここは浮いてる島に建っていたわよね?地下への階段があるのはおかしくない?」

「たしかに・・・」

(ジュリアの指摘はもっともだよな。地下に降りるもなにもおりたら海に落ちるじゃん・・・。まあ空間が違ってる。とかゲーム特有のよくわからない設定っていう線が濃厚なんだろうけど・・・。)

「でもユウキ様の言うように他の神殿と同じだったら地下3階にダークドラゴンがいるのでしょうか?」

「どうだろ?俺はダークドラゴンは最上階にいる気がするけどな~。」

「なら地下3階には別のドラゴンがいるのでしょうか?」

「わからない。けど・・・まあ先に地下に降りてみようか。だいたい地下3階にはドラゴンがいて、倒すとレアアイテムを手に入れる事ができたから今回もそうかもしれない。」

「そうね。案外サブ職業の証が手に入るかもしれないわね。」

「そうだな。女神様ならそうしてる可能性は高いよな。」

「ええ。」

「とりあえず、他の神殿と比べてここは魔物も強かった。まあ俺達の敵ではなかったけど。油断はしないようにしよう。」

「そうね。ここの魔物はみんな真っ黒いし、光属性の魔法が特によく効くから私にまかせて。」

黒の塔で遭遇した魔物は全て黒い魔物だった。

ブラックゴーストにブラックパンサー、ブラックグリズリー、ブラックタートル、ブラックオーガ、ダークスライム、ダークハウンドと、頭にブラックかダークのつく魔物ばかり出現していた。

はじめて見る魔物ばかりだったので、初見ではユーキかニーチェが鑑定して魔物の情報を調べてから倒していた。

鑑定した結果はどの魔物も光属性が弱点になっていた。

ジュリアのレーザービーム、リーネのソーラーキャノン、ニーチェの光魔法はどれも光属性の魔法なので、どの魔物も他の神殿よりも強かったとはいえ、問題なく倒せていた。

地下から先に攻略する事を決めたユウキ達は地下1階に降りて行った。他の神殿を攻略した時は地下1階、地下2階、地下3階と階段を見つける度に下に降りて行ったが、ここでは魔物を倒して経験値を稼ぐとともに宝箱からも珍しいアイテムが出て来たのでフロア全体を探索してから次の階に進んでいた。

ちなみに1階で見つけた宝箱からは、金の髪飾り、光の玉、ドラゴンエキスというアイテムを見つけた。

それぞれを鑑定すると、

【アイテム名】金の髪飾り
【効果】身に付けると魔法の消費MPを3割減少させる事ができる。

【アイテム名】光の玉
【効果】使用すると、光のバリアとなり敵の魔法を半減させる。

【アイテム名】ドラゴンエキス
【効果】使用すると10分間HPが2倍になる。

というモノだった。そして、どのアイテムもユウキがやりこんでいたドラゴンファンタジーのゲームには登場しなかったアイテムだった。

ちなみに。アイテムでの鑑定からは女神様からのメッセージはなかった・・・

「おっ宝箱があったぞ。」

地下1階を探索しているユウキ達は更に宝箱を見つけた。

(なんか新鮮でいいな。見た事ないアイテムが手に入ると思うとワクワクするのはゲームをやってた時みたいで楽しいぞ。)

「今度は何が出るのかしら?」

ユウキが宝箱を開けると、中からは真っ黒くて所々赤黒い、禍々しい兜が出て来た。

「これは・・・兜?」

「なんか不気味な色をしてますね。」

ユウキはすかさず鑑定する。

【アイテム名】血塗られた兜
【効果】呪いの兜、装備すると外す事ができない。その血が全て浄化されるともしかして・・・

(これは・・・もしかして装備して何十回、何百回も戦闘をしたら呪いの装備からレア装備に変わるっていうゲームじゃよくある装備じゃ・・・)

「どうだったの?」

ユウキは鑑定結果をみんなに伝える。

「それは・・・気になる装備ではあるわね。」

「そうだな。だけど、兜を外せないのはちょっとな。血の浄化の仕方はまあニーチェのワールドディクショナリーでも使えばわかるだろうけど、俺が兜を装備するつもりもないし、今回はとりあえず持っておくって感じだな。」

「マスター。スキルを使えばいいのか?」

「いや。使わないくていいよ。変に内容知っちゃってもね。どうせ装備しないんだからそのまま持っておくよ。」

(こういう装備品って勇者装備見たいにシリーズで全部位あったりするんだよな~。他の血塗られたシリーズが出てきたら又考えるとするか・・・。)

その後も順調に宝箱を見付けたり、魔物を倒したりしながらユウキ達は地下3階まで進んで行く。

そして地下3階には・・・黒い塔には似合わない、真っ白いドラゴンがいたのだった。

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『よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった』の目次

  1. 第1章 ゲーム世界に転生した!?
  2. 第2章 ゲームの流れに沿って行動しよう
  3. 第3章 勇者とは別行動だ!!
  4. 第4章 主人公として

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『異世界転生にチートは必須だよね』の目次

異世界にチートは必須だよねを1話から読む

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