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よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった 第79話 プラチナの森の中心には・・・

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ゲーム世界に転生
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よくある異世界転生。俺こと、美波勇気もテンプレのように毎日毎日の残業残業で倒れてしまった。ここでテンプレならチートを授かるモノだが、気づいたらゲームの世界にいた。そう、昔少しだけ流行ったドラゴンファンタジーのゲームの世界だ。有名ロールプレイングゲームを真似て作られた為、そこまで人気はなかったが俺はこのゲームが好きでけっこうやりこんでいた。勇者だったらハッピーエンドを迎えたのに、俺が転生したのは勇者とともに魔王を討伐する友人のキャラだった。一緒に魔王を倒したならそこそこ良いキャラじゃね?と思うかもしれないが、このキャラ。魔王と戦う直前に好きな人を勇者に取られてそのままヤケクソになって魔王に向かって死んでしまうのだ。。。俺は死にたくない。ゲームの知識を活かして生き残るしかない!!

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『よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった』の目次

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第79話 プラチナの森の中心には・・・

1回限定のボーナスステージ、プラチナの森でプラチナモンスターを倒したユウキ達は1日でレベルが35から50にまで上がっていた。

2日目はレベル上げと並行してプラチナの森を調べる事にした。

女神からはここがレベル上げに最適な場所である事と、100万の1の確率で超レアアイテムをドロップする事を聞いていたが、他にも宝箱がある可能性やプラチナの森の中でもレアな魔物がいる可能性を思いついたからだ。

「ユウキ?今日は森を探索するのよね?」
「ああ。1回限定なんだ。宝箱があればレアなアイテムがあるかもしれない。同じ所をぐるぐる回ってるのはもったいないしね。どうせ出てくる魔物は種類は違っても強さは同じような感じだし、端から端まで調べて見るのも面白いと思ってね。」

「たしかにユウキ様の言う通りですね。昨日一日プラチナモンスターを倒してみた感じから強さはどの魔物もさほど変わりませんでした。ただただ、倒すのに時間がかかるぐらいで・・・」
「だろ?どうせ同じ時間がかかるなら経験値効率の良いレアプラチナモンスターがいればドロップアイテムも期待できる気がするんだよな~。」

ユウキ達は森をどんどん奥へ進む事にした。どこまで森は続いているのか・・・ひたすら奥へ奥へ進んで行くと・・・

急に見えない壁があるようでそれより先に進めなくなった。

「なんだ?これより先に進めないぞ?」
「ん?どういう事?」

「いや、ここに透明な壁があるのか、ここから先にいけないんだ・・・」
ジュリアとリーネとニーチェがユウキの言葉を聞き、透明な壁に触れる。

「たしかに!?これ以上先にいけないわね。どういう事かしら?」
「ここがこの世界の一番端なのでしょうか?」

「どうなんだろ?この先も森は続いているから破壊して進めって事なのかな?」
「そうねどちらの可能性もあるわね。攻撃してみる?」

ユウキ達は透明な壁に向かって魔法を放つ。

だが・・・
目に見えない透明な壁に魔法が当たると壊れるとかそういう感じではなく、壁に当たった瞬間に魔法は消えてしまった。

(全然魔法が効いてる感じがしないな・・・という事はここがプラチナの森の一番端って事で間違いなさそうだな。地球とかゲームみたいに一周する訳じゃないんだな。)

「壁を破壊するのは無理っぽいね。ならここが多分プラチナの森の端なんだろう。とりあえずこの空間は無限じゃない。って事がわかった事だけでも収穫だ。」
「どうするの。ユウキ?」

「ああ。とりあえず、ここからはフライを使って森の上を移動してみようと思う。ずっと森の中だったから今度は森以外の場所があるのかを知りたい。」
「そうね。空を飛ぶと魔物が見えないから歩いてここまで来たけど、森以外の場所はまだ見つけれてないわ。あるとしたらあやしいものね。」
「うん。そういう事。」

ユウキ達はフライを使って森の上を移動する事にした。

「うわっ!!本当に一面森だな!!」
「マスター!!緑しか見えないぞ!!」

「とりあえず見えない壁に沿って移動してみよう。緑の森以外を見付けたら教えてくれ。」
「わかったわ。」

レベル上げを一旦切り上げ、森を調べる事にしたユウキ達は見えない壁に沿って、プラチナの森の上空を移動していった。

1時間程見えない壁に沿って上空を移動すると、プラチナの森の全容が見えてきた。

(ある程度、森の形がわかったな。という事は・・・)
「一度休憩しようか。森の形もわかったしね。」

「ホントに一面森ね。私達がきたワープゾーンの箇所以外は一面緑色だわ。」
「ああ。だけどここが円形のフィールドになっている事がわかったのは収穫だ。」

「ユウキ様?それはどういう事ですか?」
「うん。可能性があるとしたら円の中心だと思ってね。」

「中心・・・ですか?」
「ああ。こういう所は中心になにかある!って決まってるんだ!!」

(まあ怪しい所があるとすれば・・・だけど。)

休憩を終えたユウキ達は、先ほどと同様に森の上空を森の中心に向かって飛んで行く。

しばらく飛んでいると・・・
「ユウキ!?あそこだけ森が無いわ!!!」
「当たりだな!!行ってみよう。」

プラチナの森の中心には、森が広がっておらず、変わりに銀白色の神殿が建っていた。

「ユウキ様!!神殿みたいな建物があります!!」
「ああ。」

(さて、中にあるのは宝か・・・それとも魔物か・・・)

ユウキ達は銀白色の神殿に入っていく。
神殿の中に入ると、すぐに奥に同じ銀白色の魔物がいるのを見つけた。

「ユウキ!?」
「ああ。ドラゴンだな。」

ユウキはすかさず鑑定した。

【名前】プラチナドラゴン
プラチナの森の主。はっきり言って魔王並みに強い。プラチナ系モンスターの防御力に加えて、他のプラチナ系モンスターには無い攻撃力を備える。倒すと莫大な経験値と超レアなアイテムをドロップする・・・かも。

※プラチナの森の主を見付けちゃったみたいね。プラチナドラゴンは強いから気を付けてね。でも安心して負けても死ぬことはないわ。元の世界に戻るだけだから!!
ここで遭遇したのが運の尽きね。ちなみに準備を整えてからの戦闘は無理よ。言うでしょ!魔王からは逃げられない!・・・って。

そして、この戦闘が終わったら元の世界へ戻った方がいいわよ?気づいていると思うけど、そこは異世界。あんまりそこでレベルを上げてると帰った時に元の世界は・・・。

(まじか!?プラチナドラゴンの情報も気になるけど、女神様の情報も気になる事がいっぱいなんだけど・・・)

「みんな。この魔物はプラチナドラゴン。やっぱり、プラチナの森の主らしい。気を付けろ。魔王並みに強いらしい。」

ユウキ達はプラチナドラゴンを目の前に攻撃態勢を整えるのだった。

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『よくある転生だった!だが俺は勇者じゃなかった』の目次

  1. 第1章 ゲーム世界に転生した!?
  2. 第2章 ゲームの流れに沿って行動しよう
  3. 第3章 勇者とは別行動だ!!
  4. 第4章 主人公として

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